プランター野菜づくりノート
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収穫肥料株が大きくなるまで待ち続け、2年目に収穫するのが好ましいハーブです。1年目は、種まきの3カ月後あたりに摘心したものを収穫物としましょう!あまり収穫しすぎると、2年目の収穫に影響が出ます。脇芽がどんどん伸びてきますが、脇芽をたくさん成長させて大きくさせるのがハーブの育成方法です。草丈が15〜20㎝になったころ成長点を摘心し、脇芽が成長しある程度育ったらまた摘心。これを何度も繰り返し株を大きくします。摘心発芽して本葉が出始めた頃、1本ずつに間引きます。理想的な間引き方法は、残す芽の根が傷つかないために、ハサミで切り取る方法です。根元が土に残ることになるのですが、問題はありません。間びきハーブオレガノシソ科ハナハッカ属気温20℃くらいの春に種まきするか苗から育てても良いです。プランターに直径3㎝、深さ1㎝の穴をあけ種を3粒ずつまきます。発芽が込み合わないように、3粒の種同士の間隔は1.5㎝にしましょう。種まき直後のみ、底から水が流れ出すくらい十分に水をやります。発芽まで3〜7日ほどです。発芽までの土への水分は表面を乾かさない程度にしておけば良いでしょう。多湿を嫌います。水はけの良い土で育て、葉も茂り過ぎないように随時収穫して風通しを良くしましょう。降雪地方では野外での越冬はできませんし、霜が頻繁に降りる地方も越冬できません。室内にとりこんで越冬させましょう。種まき気をつけること肉料理などに使う香辛料として有名な多年草のハーブです。代表的な料理としては、スパゲッティやピザなどのトマト系料理でしょうか。他のシソ科と同様に葉が茂りやすく、適度に通気性を良くするために葉や余分な茎を整理しなければ病気がちになります。葉が茂るのを嫌うのと同時に、土の多湿もキライます。水はけのよい土を利用しましょう。病気 カビ病 害虫 アブラムシ元肥、追肥ともにあれば理想的ですので、1週間に1度液肥を与えます。元肥がある場合には2週間に1度の液肥で十分でしょう。ただし、開花の時期になると急激に栄養を使うので、1週間に1度液肥を与えてください。15℃〜25℃前後20℃〜25℃※地域により、気候・土壌に大きく差がありますので、本書の栽培方法・栽培時期は、栽培される地域の気候や土壌、慣行法などを参考にして利用してください。月123456789101112栽培作業手入れ作業記録欄植えつけ 収穫半日日陰可3カ所65〜60号46

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