プランター野菜づくりノート
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な根腐れ(ねぐされ)排水性が悪く、水や肥料の与えすぎなどが原因で植物の根が弱ってしまうこと。はバーク(ばーく)保温や乾燥を防ぐため、植物を植えた土の上に覆う。発酵させて肥料として使われることもある。バーミキュライト(ばーみきゅらいと)非常に軽く保水性・通気性・保肥性があり、赤玉土などと混ぜて使用する。ほぼ無菌なので、挿し木・種まき用土として使われる。パーライト(ぱーらいと)極めて軽く通気性・排水性が良いが、保水性・保肥性はやや劣る。他の用土と混ぜて鉢植え用の土として利用する。培養土(ばいようど)肥料・腐葉土・石灰などを一定の割合で混ぜ合わせた、植物栽培用の土。播種(はしゅ)農作物の種をまくこと。鉢上げ(はちあげ)苗木をポットや鉢に植え替える作業。また、冬の寒さを避けるために地植えの植物を鉢やプランターに植え替える作業のことも鉢上げという。発芽(はつが)休眠状態にあった種や胞子、花粉などが発育を始めること。芽を出すこと。発芽率(はつがりつ)(発芽した種の数÷まいた種の数)×100で求める。種が発芽する確立をパーセンテージで表した数字。種を購入するときには、この発芽率が重要。花芽(はなめ)生長すると花になる芽。葉水(はみず)植物の葉にスプレーや噴霧器などで水をかける水やりの方法。葉についたホコリを洗い流し、ハダニの繁殖を防ぐ。葉焼け(はやけ)強い日差しを急激に浴びて葉色が変わること。ひどい場合は落葉や枯れることもある。葉の緑色が薄い植物や斑入りの葉は葉やけをおこしやすいので注意が必要。ばらまき(ばらまき)種を均一にまく方法。葉もの野菜など細かい種の場合に、ばらまきで種まきをすることが多い。晩生種(ばんせいしゅ)同じ種類の植物で、収穫時期の遅い品種。栽培期間が比較的長い品種のことも呼ぶ。⇔早生種半日陰(はんひかげ)直射日光が当たらず、木漏れ日が当たる状態。pH(ぴーえいち(ぺーはー))液体の酸性・アルカリ性の程度を表す指数。7.0が中性で、数字が小さくなるほど酸性が強く、大きくなるほどアルカリ性が強い。たいていの野菜は、弱酸性の土を好む。「ペーハー」とも読む。ピートモス(ぴーともす)シダや水苔などの水生植物が腐らずに堆積している層から採取された園芸・栽培用土。被覆資材(ひふくしざい)苗床やトンネルの保温のためにかけるシートなどのこと。肥料やけ(ひりょうやけ)肥料の与えすぎにより、植物が枯れてしまうこと。複合肥料(ふくごうひりょう)2種類以上の成分を含んでいる肥料。⇔単体肥料覆土(ふくど)種まき後、種の上に土をかぶせること。小さな種の場合には、ふるいにかけた細かな土をかける。不織布(ふしょくふ)ポリエステルなどの繊維を合成樹脂や熱硬化などの接着方法で接合して布状にしたもの。トンネルなどの被覆資材として用いる。腐葉土(ふようど)広葉樹の落ち葉を腐蝕させ発酵分解したもの。排水性・通気性・保水性に優れ、基本的な培養土の配合によく利用される。赤玉土と混ぜて使用されることが多い。また、有機質の少ない土に混ぜると土が柔らかくなるため土壌改良にも使われる。プラスチックフィルム(ぷらすちっくふぃるむ)作物の保温などに用いるシートで、硬質と軟質がある。軟質にはビニールフィルム、ポリエチレンフィルムがある。特性が違うので注意が必要。ベタ掛け(べたがけ)野菜の保温、防霜、防風、防虫のために不織布などをその野菜にかけること。また、その栽培方法。掛け方として、直掛け、置き掛け、浮き掛け、棚掛けなどがある。ぼかし・ぼかし肥え(ぼかし・ぼかしごえ)油かす、鶏の糞など有機物を土と混ぜ発酵させた肥料。土と混ぜ薄めることから「ぼかし」と言う。62

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