野菜づくりノート
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植えつけ35㎝40㎝60㎝植え終わったら、たっぷり灌水しておく葉のつけ根は必ず地上に出し、深植えしないこと× 深すぎ○ 適正良い苗の選び方・特徴葉が厚く緑色の濃いもの。根が良く張っているもの。苗づくり10月頃に苗が手に入れば良いが、自分で育苗する場合は、収穫の終わった株を親株として育てます。畑は堆肥と肥料を施して耕し、1㎡に2株植えつけ、充分に水をやります。苗とりは8月中旬~9月上旬までに行い、苗床に仮植えして育てていきます。親株から出た最初の株を除き、2、3番目の株を取ります。植えつけは芽を埋めないよう浅植えにすることが重要です。植えつけ時期平坦地では10月中旬、寒冷地は10月上旬、暖地は10月下旬頃植えつけを行います。畑づくり植えつけの15~20日前、畑に化成肥料を10㎡あたり1㎏と堆肥、苦土石灰を、施し良く耕し、平らにして、うね幅60㎝、通路60㎝に作ります。植えつけイチゴ2条植えにしますが、深植えにせず、葉のつけ根が地表に出るように植えつけます。条間40㎝、株間35㎝程度に植え、乾いたらよくかん水をします。手入れ活着後は、除草と傷んだ下葉を摘み取ります。追肥は11月上旬~中旬と2月下旬~3月上旬の2回、株から15㎝離れたところに施します。2回目の追肥後、マルチをしてやると生育も良く、果実への泥付きが少なくなります。また、1月下旬~2月上旬にトンネルをかけると、露地ものより1カ月早く収穫できます。収 穫収穫は、毎日、午前中に行います。変形、不良果は早めに取り除くことが大切です。・8月中旬~9月上旬までに苗を取り、苗床に仮植えして育てる。・植えつけはベッドに2条植えにし、深植えにしないように気をつける。栽培ポイント露地栽培育苗作業記録欄月123456789101112植えつけ期収穫期種 類科 目原産地難易度 果菜類バラ科南アメリカ・北アメリカ易難普※地域により、気候・土壌に大きく差がありますので、本書の栽培方法・栽培時期は、栽培される地域の気候や土壌、慣行法などを参考にして利用してください。12

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