野菜づくりノート
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苗づくり〈畝の長さ1mあたり〉完熟堆肥 3握り化成肥料 大さじ3杯油  粕 大さじ3杯肥料を入れ、5~7㎝の厚さに土を戻す60㎝18㎝10㎝溝の底面をていねいにならし、全面1㎝間隔くらいに種をばらまいて1㎝くらい覆土する溝をつくって肥料を施し、軽く土寄せをする〈列の長さ1mあたり〉化成肥料 大さじ2杯葉が込み合わないよう2~3回間引く秋まき苗は春先にとう立ちする(ネギ坊主)ので、摘み取る出来上がった苗直径1㎝ほどの太さが欲しい下のほうの枯葉を取り除いて植える良い苗の選び方・特徴葉鞘部(白根)を利用する深ネギと、葉鞘部と葉身部(緑葉)ともに利用する葉ネギがあります。苗を購入すると気軽につくれます。種まき葉ネギの春まきでは、5月種まきで冬どりとなります。秋まきでは9~10月種まきで、夏どりできます。畑づくり苗床に、苦土石灰を施し良く耕しておきます。種床は幅90~120㎝に作り、9㎝間隔に溝をひき、すじまきにします。葉ネギの場合は、化成肥料を10㎡あたり1.2㎏と堆肥、苦土石灰を施し、良く混ぜ合わせます。深さ10㎝、うね幅60㎝の溝を作っておきます。植えつけ2、3本をまとめて、株間15㎝に植え、覆土を2㎝ほど行います。収 穫植えつけ50~60日で収穫できます。ネギ・寒さには強いが、土壌の多湿には大変弱いので、通気性の良い土壌が適しています。・土寄せが重要なポイントですが、早くから多くやりすぎると多湿の害を受けやすい。栽培ポイント春まき栽培秋まき栽培作業記録欄月123456789101112種まき期植えつけ期収穫期種 類科 目原産地難易度 葉茎菜類ユリ科中国易難普※地域により、気候・土壌に大きく差がありますので、本書の栽培方法・栽培時期は、栽培される地域の気候や土壌、慣行法などを参考にして利用してください。40

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