野菜づくりノート
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元肥入れ整枝・支柱立て〈溝の長さ1mあたり〉油  粕 大さじ7杯堆  肥 3~4握り化成肥料 大さじ5杯100㎝育つにつれて支柱を増やし、枝を固定する誘引茎が太れるようにゆとりを持たせて8の字に縛る20㎝40㎝10~15㎝3本整枝の仕上がり図良い苗の選び方・特徴緑色種また、黄、赤などの色が楽しめる大型果種、そして、小果で辛味のない「シシトウ」などがあります。苗は、第1花の開花前で葉数が7、8枚ついた生育の良い物を選びましょう。植えつけ時期露地では5月中・下旬頃から植えつけます。なるべくポリマルチ栽培が良いでしょう。畑づくり植えつけ3週間前までに堆肥をやり、苦土石灰、肥料を施し良く耕します。元肥として化成肥料を10㎡あたり1.5㎏と過リン酸石灰を450g施します。その後、うね幅80㎝、通路80㎝の畝を作り、全面ポリマルチで覆います。植え穴は、カッターで十字に切れ目を入れます。植えつけ苗は購入した方が楽ですが、育苗する場合はトンネル被覆で30℃に管理する必要があります。植えつけ間隔は、条間60㎝株間45㎝くらいとします。手入れウイルス病にかかりやすく、充分なアブラムシ防除が必要です。あまり乾燥させたり、肥料をきらすと、果実に辛味が出る場合があります。また、追肥は6~8月にかけ、化成肥料を少量づつ3回程度やるようにします。収 穫最初の果実を若どりすると、枝の伸び、生育、実つきが良くなります。収穫期間は6月ごろから10月くらいまで続きます。ピーマン・高温性なので、苗床の保温に注意し、植えつけは暖かくなってから行う。・アブラムシが発生しやすいので、早めの防除を行う。栽培ポイント育苗栽培作業記録欄月123456789101112植えつけ期収穫期種 類科 目原産地難易度 果菜類ナス科熱帯南アメリカ易難普※地域により、気候・土壌に大きく差がありますので、本書の栽培方法・栽培時期は、栽培される地域の気候や土壌、慣行法などを参考にして利用してください。44

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