野菜づくりノート
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鹿沼土(かぬまつち)栃木県鹿沼市近辺で採れる黄赤色の土。保水性に優れ、挿し木用の土や栽培用土に用いる。株間(かぶま)株と株との間隔のこと。野菜を畑に作付するとき、野菜の種類に応じて1株あたりに必要な土壌の間隔を確保する必要がある。株分け(かぶわけ)株を手やはさみで切り、生育を促すこと。カリ根肥とも言う花や果実、球根を太らせたり、暑さや寒さに対する抵抗力をつける。仮植え(かりうえ)苗を鉢や花壇に定植する前に、一度移植すること。寒肥(かんごえ)春のために冬眠中の植物に肥料を与え強くすること。完熟堆肥(かんじゅくたいひ)堆肥のなかでも、時間をかけて発酵させたもののこと。かん水(かんすい)種まきや苗の植えつけ後などに、畑や用土に水分補給をする作業のこと。寒冷紗(かんれいしゃ)合成繊維などで細かい網目に織った広幅の被覆資材。虫よけや軽い保温、風よけなど、野菜の保護、調節のために使用する。客土(きゃくど)庭土や畑の土が栽培に適していない土地で、他から良い土を運んで置き換えること。休眠(きゅうみん)温度や湿度などの環境が生育に適さない時期に、植物自身が成長を一旦停止すること。切り戻し(きりもどし)花が咲き終わったあとの茎を短く切ること。苦土石灰(くどせっかい)アルカリ分が多く、マグネシウムを含む石灰肥料。くん炭(くんたん)木の枝や籾殻から作った炭。保水性、通気性に優れ、土壌改良材として使用。交配種(こうはいしゅ)同じ植物で遺伝的には、異なった品種を掛け合わせた品種。子株(こかぶ)親株の一部に芽から分かれてできた株。コンテナ鉢やプランターのこと。さ挿し木(さしき)植物の枝や茎の一部を切り、土などに挿して根付かせる繁殖法。雑交(ざっこう)遺伝的に異なる品種が、自然にかけ合わせてできた品種のこと。自家受粉(じかじゅふん)同じ植物に咲く花同士で受粉すること。自家不結実性(じかふけつじつせい)他の品種の花粉を用いないと実のならないもの。直まき(じかまき)栽培する用土に直接種をまくこと。移植を嫌う植物や野菜の種まきをする場合は直まきすることが多い。四季咲き(しきざき)温度や日長などの条件がそろえば、季節に関係なく何度でも咲く植物。60

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