野菜づくりノート
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敷きわら(しきわら)作物や若木・草花の根もとに敷くわら。支柱立て(しちゅうたて)ツル状になるものや草丈が長くなるもの、風で倒れやすいものなどに、竹やプラスチック製の支柱を立てて力強く育てるための棒のこと。大まかに合掌式と直立式の2種類がある。合掌式は支柱を上部で交差(逆V)させる方法で風に強く、真夏は土が乾きにくいがそのかわり、風通しが悪くなる。直立式は日当たりが良いが、風に弱い。その他にもネット(網)を張ってこれにツルを登らせる方法(網支柱)もある。地這栽培(じばいさいばい)畝一面に敷きわらやマルチをして、ツルや枝を這わせ、平面的に育てる方法。主にカボチャ、スイカ、メロンなどで行う。宿根草(しゅっこんそう)茎、葉が枯れず、毎年新しい芽を出す植物。常緑性(じょうりょくせい)一年中緑色をしている植物。人工受粉(じんこうじゅふん)自然の状態では受粉できない植物を人工的に花粉を受粉させ結実させること。水耕栽培(すいこうさいばい)植物の生育に必要な養分を溶かした培養液で栽培する方法。すじまき浅い溝を作り一列に種をまく方法。株が大きく育つ野菜や根菜の種をまく場合にすることが多い。整枝(せいし)野菜のツルや枝を整えること。野菜の種類、栽培の方法、畑の広さによって、どのようにするか違いがある。剪定(せんてい)混み合っている枝や余分な枝を切り除く作業。ナスは若い芽を伸ばさせるため、枝を切り除く、切り返し剪定をおこなったりもする。た堆肥(たいひ)有機物を発酵・腐熟させたもの。多肉植物(たにくしょくぶつ)水分を保つために葉や茎が肉厚になっている植物。短日植物(たんじつしょくぶつ)日照時間が短くなると開花する植物。窒素(ちっそ)葉肥ともいい、葉緑素を作るために必要な成分。地被植物(ちひしょくぶつ)地表を這うように育つ植物。中耕(ちゅうこう)株のまわりの硬くなった地表面を軽く削る作業。野菜の育ちを促す。雑草も小さいうちにとることができる。頂芽(ちょうが)芽の先端部分。鎮圧(ちんあつ)畑に種をまき、土をかけた後に手や足、または専用の道具で強く土を押さえる作業のこと。土を押さえることで、地表面からの水分蒸発を防ぎ、種への水分補給を促す効果がある。追肥(ついひ)植物が育ち始めてから与える肥料。接ぎ木(つぎき)植物の一部を切り、他の樹木に根づかせる方法。土寄せ(つちよせ)作物の根もとに土をかける作業。間引きや追肥のあとや、雨が降ったあとなどに行う。根を助け、株を安定させる効果がある。定植(ていしょく)仮植えしていた苗床や鉢から植物を花壇、畑に植えること。61

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